シールド杯 2-1 2HG 2-1
2010年9月13日毎日大会開催こと晴れる屋は
やっぱり日曜は他のところに
お客さん流れて人少ないのです。
というわけでシールド杯は
参加者3人+店長の4人で非公認。
黒タイタンでて
やっぴー☆しながら黒青。
店長プレイングうめー。
と肌に感じた大会でした。
そのままシールド杯の参加者の一人と
フリーしてると
店長に「2人で2HGでませんか!」といわれて出場。
なんと驚き4組8人集まって公認大会。
悪斬とセラ天と獣相のシャーマンをメインにした緑白と
そのビートをサポートするジェイス入りのパーミの青黒を組む。
ぼくが青黒やる。
1戦目 青緑+赤黒。
は二人とも土地が詰まって
パーミするための青マナが足りず
悪斬出るも除去られて殴られ負け。
チャンドラの憤慨を移し変えしたのはキレイだった。
2戦目 青白+緑黒。
ゲームはいる前に青黒側の土地を増やして
黒へらして青濃くしてゲームスタート。
これが素晴らしく決まり、
他の3人が手札を順調に展開するなかで
一人手札6枚ほどをキープしつつ
カウンターを常に抱えるパーミぶり。勝ち。
3戦目 白黒+赤緑。
ゲームはいる前に青黒の黒が仕事しないと分かって
いよいよ真っ青にしてゲームスタート。
相手が先手1T強迫で青黒の手札をみてきて
カウンターをいきなり削られてからの後手スタート。
強情なベイロスや6+6点ゲインのあの子で
ライフ40までもっていかれ、
なおかつこちらは相手全展開のビートで
ライフ8までもっていかれるも
セラ天と悪斬、惑いの迷路と霜の壁の
頑丈っさぷりにさして危機感を覚えず、
沼渡り2/2+セラ天+悪斬でクロック刻んで勝ち。
賞品は3pack。
まず1packずつ分けて
相手DoJ こちら霜のタイタン。
残り1packはとりあえず開けてから
考えようか。
と思っていたら黒タイタン。
考えに考えたあげく
相手の取り分だったシャーマンをこちら、
黒タイタンを相手の取り分して分配成立。
というわけで僕のこの日の賞品。
黒タイタン
シャーマン
DoJ
模範の騎士
青力戦
ジェイス
このあたり。中々。
やっぱり日曜は他のところに
お客さん流れて人少ないのです。
というわけでシールド杯は
参加者3人+店長の4人で非公認。
黒タイタンでて
やっぴー☆しながら黒青。
店長プレイングうめー。
と肌に感じた大会でした。
そのままシールド杯の参加者の一人と
フリーしてると
店長に「2人で2HGでませんか!」といわれて出場。
なんと驚き4組8人集まって公認大会。
悪斬とセラ天と獣相のシャーマンをメインにした緑白と
そのビートをサポートするジェイス入りのパーミの青黒を組む。
ぼくが青黒やる。
1戦目 青緑+赤黒。
は二人とも土地が詰まって
パーミするための青マナが足りず
悪斬出るも除去られて殴られ負け。
チャンドラの憤慨を移し変えしたのはキレイだった。
2戦目 青白+緑黒。
ゲームはいる前に青黒側の土地を増やして
黒へらして青濃くしてゲームスタート。
これが素晴らしく決まり、
他の3人が手札を順調に展開するなかで
一人手札6枚ほどをキープしつつ
カウンターを常に抱えるパーミぶり。勝ち。
3戦目 白黒+赤緑。
ゲームはいる前に青黒の黒が仕事しないと分かって
いよいよ真っ青にしてゲームスタート。
相手が先手1T強迫で青黒の手札をみてきて
カウンターをいきなり削られてからの後手スタート。
強情なベイロスや6+6点ゲインのあの子で
ライフ40までもっていかれ、
なおかつこちらは相手全展開のビートで
ライフ8までもっていかれるも
セラ天と悪斬、惑いの迷路と霜の壁の
頑丈っさぷりにさして危機感を覚えず、
沼渡り2/2+セラ天+悪斬でクロック刻んで勝ち。
賞品は3pack。
まず1packずつ分けて
相手DoJ こちら霜のタイタン。
残り1packはとりあえず開けてから
考えようか。
と思っていたら黒タイタン。
考えに考えたあげく
相手の取り分だったシャーマンをこちら、
黒タイタンを相手の取り分して分配成立。
というわけで僕のこの日の賞品。
黒タイタン
シャーマン
DoJ
模範の騎士
青力戦
ジェイス
このあたり。中々。
新宿イエローサブマリンスタン、2位入賞。追記、レシピうp。
2010年9月11日晴れる屋で良く見る顔も数人いての4回戦。
イエサブでのスタンは初参加だったので
メタも分からないのでオーブを
統一された意思に、
狼茨をサイドにして
蔦をメインに変えて丸くして参加。
1戦目 ヴァラクート ○○
g1g2ともカウンターが良く効いて勝ち。
あれ、もしかしてオーブって要らないんじゃ...
2戦目 ペラッコン ○○
g1は同系でスピード勝ちしたかと思ったら
g2はランパンと探検の連打で
職工がわらわら出てくる。
狼茨連打で勝ち。
3戦目 徴兵バント ××
g1はお互いダブマリという厳しいスタートながら
お互いそこそこ回ってメインからはいってるリンヴァーラに泣いて負け。
g2もビートであと数点まで頑張るもリンヴァーラと悪斬で止まって負け。
4戦目 青白コン ○○
g1から出てくる悪斬に涙目になりながら
大ドルイド+トップクリーチャーでおっきい媒介者で勝ち。
g2はライフ2まで削られリンヴァーラと悪斬がいて
トップ土地でエルドラージの碑だして勝ちというところで
フェッチひいてギリチョンもギリチョンで勝ち。
3戦目の徴兵バントが優勝したのでオポで2位。
賞品は当日限りのシングル購入権1100円分。
凶運の彫像*2 オムナス*2 脆い彫像*1を買おうと思ったら
オムナス1枚しかないと言われて
one chance!こと複製の儀式1枚。で1090円。
レシピのせてなかったのでうp。
// Lands
4 [ZEN] Misty Rainforest
12 [M11] Forest
1 [WWK] Tectonic Edge
1 [M10] Island
// Creatures
4 [ROE] Joraga Treespeaker
4 [M11] Llanowar Elves
4 [WWK] Arbor Elf
4 [M11] Elvish Archdruid
4 [ROE] Mul Daya Channelers
2 [M10] Elvish Visionary
2 [M11] Sylvan Ranger
2 [M11] Birds of Paradise
4 [M11] Acidic Slime
4 [ROE] Vengevine
// Spells
4 [ZEN] Eldrazi Monument
4 [ROE] Unified Will
// Sideboard
SB: 4 [WWK] Wolfbriar Elemental
SB: 3 [M11] Leyline of Vitality
SB: 3 [ALA] Relic of Progenitus
SB: 2 [TE] Jinxed Idol
SB: 3 [M11] Garruk Wildspeaker
イエサブでのスタンは初参加だったので
メタも分からないのでオーブを
統一された意思に、
狼茨をサイドにして
蔦をメインに変えて丸くして参加。
1戦目 ヴァラクート ○○
g1g2ともカウンターが良く効いて勝ち。
あれ、もしかしてオーブって要らないんじゃ...
2戦目 ペラッコン ○○
g1は同系でスピード勝ちしたかと思ったら
g2はランパンと探検の連打で
職工がわらわら出てくる。
狼茨連打で勝ち。
3戦目 徴兵バント ××
g1はお互いダブマリという厳しいスタートながら
お互いそこそこ回ってメインからはいってるリンヴァーラに泣いて負け。
g2もビートであと数点まで頑張るもリンヴァーラと悪斬で止まって負け。
4戦目 青白コン ○○
g1から出てくる悪斬に涙目になりながら
大ドルイド+トップクリーチャーでおっきい媒介者で勝ち。
g2はライフ2まで削られリンヴァーラと悪斬がいて
トップ土地でエルドラージの碑だして勝ちというところで
フェッチひいてギリチョンもギリチョンで勝ち。
3戦目の徴兵バントが優勝したのでオポで2位。
賞品は当日限りのシングル購入権1100円分。
凶運の彫像*2 オムナス*2 脆い彫像*1を買おうと思ったら
オムナス1枚しかないと言われて
one chance!こと複製の儀式1枚。で1090円。
レシピのせてなかったのでうp。
// Lands
4 [ZEN] Misty Rainforest
12 [M11] Forest
1 [WWK] Tectonic Edge
1 [M10] Island
// Creatures
4 [ROE] Joraga Treespeaker
4 [M11] Llanowar Elves
4 [WWK] Arbor Elf
4 [M11] Elvish Archdruid
4 [ROE] Mul Daya Channelers
2 [M10] Elvish Visionary
2 [M11] Sylvan Ranger
2 [M11] Birds of Paradise
4 [M11] Acidic Slime
4 [ROE] Vengevine
// Spells
4 [ZEN] Eldrazi Monument
4 [ROE] Unified Will
// Sideboard
SB: 4 [WWK] Wolfbriar Elemental
SB: 3 [M11] Leyline of Vitality
SB: 3 [ALA] Relic of Progenitus
SB: 2 [TE] Jinxed Idol
SB: 3 [M11] Garruk Wildspeaker
FNM 0-2-1
2010年9月11日ローソンのおでんの一品、
"さぬきうどん"が今年も無事ラインナップに並んで嬉しいなあ。
あ、ここMTG日記だった。
1戦目 死の門ヴァンプビート ×○×
g1から序盤にピッチで出てきた死の門の悪魔は
笑えるぐらいどうしようもなくて笑いました。
g2もやっぱり死の門の悪魔でてくるも
エルドラージの碑だして酸のスライムだして
破壊されない飛行接死でなんとかして勝ち。
g3はなんともならず負け。
2戦目 ヴァラクート ××
g1は1戦目の人とフリーでやってたら
サイド入れなおすの忘れててキープも甘くて負け。
ただ変わり樹のバジリスクは活躍するタイミングがあった。
g2はエルドラージの碑を引けば良えんやで!
から3回連続で活力の力線ひいて負け。
3戦目 青白コン ×○△
g1は酸スラの対象を間違えて
ラスゴから立ち直れず悪斬で負け。
g2は統一された意思が頑張って
マスカンをカウンターできて勝ち。
g3もマスカンはカウンターできたけど
追加5ターンで決まらず分け。
ヴァラクートg1と青白コンg1は
それぞれ明確にプレイミスがあったので反省。
とりあえず戦績だけ。
"さぬきうどん"が今年も無事ラインナップに並んで嬉しいなあ。
あ、ここMTG日記だった。
1戦目 死の門ヴァンプビート ×○×
g1から序盤にピッチで出てきた死の門の悪魔は
笑えるぐらいどうしようもなくて笑いました。
g2もやっぱり死の門の悪魔でてくるも
エルドラージの碑だして酸のスライムだして
破壊されない飛行接死でなんとかして勝ち。
g3はなんともならず負け。
2戦目 ヴァラクート ××
g1は1戦目の人とフリーでやってたら
サイド入れなおすの忘れててキープも甘くて負け。
ただ変わり樹のバジリスクは活躍するタイミングがあった。
g2はエルドラージの碑を引けば良えんやで!
から3回連続で活力の力線ひいて負け。
3戦目 青白コン ×○△
g1は酸スラの対象を間違えて
ラスゴから立ち直れず悪斬で負け。
g2は統一された意思が頑張って
マスカンをカウンターできて勝ち。
g3もマスカンはカウンターできたけど
追加5ターンで決まらず分け。
ヴァラクートg1と青白コンg1は
それぞれ明確にプレイミスがあったので反省。
とりあえず戦績だけ。
"第30回:『日本勢は、なぜ勝てなかったのか。』に寄せて"に寄せて
2010年9月9日 MTG コメント (2)http://mtg-jp.com/reading/worldswalk/008385/
中村修平氏がコミュニティとその衰退について言及しています。
僕は"最近の新規が外側から見た"MTGコミュニティの性質として
閉鎖的であることと矮小的であることを挙げましたが、
"昔から内側の中心部にいる"立場の人がMTGコミュニティは
その二つの性質が濃くなりつつあるというコメントを出すというのは、
やはり相当に危険な状態にあるのだと思います。
ただ、と云うか、とても無意識なのだろうなあ。
と思いつつ、中村氏も端々に閉鎖的なコメントが見受けられます。
草の根トーナメントのプレイヤーに敗戦の責任を転嫁するのは間違いとしながら、
"プロプレイヤーにできる事はただ、その玉石混合の世界から玉を拾い上げ、
磨き上げ、宝玉に仕立て上げる事のみです。"ともしています。
"言葉のあや"という言い方も出来ますが、
上下関係ではないとしながら
プロ集団と草の根の関係は
"拾い上げる側と拾われる側"としています。
一般にこの形もまた、上下関係と呼ぶはずです。
それも封建的な、はっきりしとした上下階層を発生させます。
この上下関係がコミュニティにとって良いか悪いかは一旦置いておきます。
ただ上下関係は必要ないとしながら、
その理想の一例が確然とした上下関係社会では
論に矛盾が生じてしまうので、
中村氏の主張は"上下関係の形を変えてゆきたい"
と読み下すのが正しいよう思います。
僕の挙げた方法である"コミュニティの再生成"も
そうした一面がありますので、それを楯に
僕が中村氏の主張を否定することは出来ません。
ただ、一つ。
玉石混合-…これ、あまり良い意味の諺ですないです。―…と謳われた
草の根トーナメントの参加者たちの反応が、少し気になります。
つまり意見を出す場所が僕と同じくダイアリーノートであり
ツイッターであり2chである、いわゆる僕と同じ一般人の方々です。
原典の"日本勢は、なぜ勝てなかったのか"に対して、
"負けた言い訳をただ展開しているだけ。"
という意見が散見されます。
これは明確に間違いです。
中村氏も言うように、
"日本勢は-"の主題はコミュニティについてです。
コミュニティとは店舗毎のコミュニティであり、
"MTGクラスタ"というコミュニティであり、
"TCG板"や"VIP"という板毎のコミュニティであり
スレ毎のコミュニティであり、
"ダイアリーノート"というコミュニティです。
いずれかの媒介で以って自分の意見を述べるというのは
いずれかのコミュニティに属しているということであって、
そのコミュニティの機能不全についての話題を
"負けた言い訳"として一蹴するのは、問題があります。
確かに試合で惨敗したから作成されたインタビュー記事ですが、
コミュニティに関してはきっかけに過ぎません。
勝とうが負けようが、このコミュニティの危機は変わりません。
(そして勝ってる間はそれに気づきにくいという話でもあります。)
"コミュニティへの帰属意識を持て"という話ではありません。
コミュニティとしての機能が十全であれば、
帰属意識は自然と発生するはずですし、
コミュニティの形状次第では
帰属意識を持たなければならないという訳でもありません。
そもそも"構成メンバーがそのコミュニティへの帰属意識が薄い"
というのはそのコミュニティの魅力の薄さが必ず要因の一つです。
魅力的なコミュニティ-…
極論、"良く遊ぶ友達"というコミュニティで
自身がその"友達のうちの一人"であることを
認識しない人はいないと思います。
"自分は他の人たちを友達だと思っているけれど、
相手はどう思ってるのかなあ。"とは、
あまり普通の人は考えません。
"自分は他の人たちを友達だと思っているし、
他の人たちも自分のことを友達だと思っているのが分かる。"
これが"魅力あるコミュニティへの帰属意識"です。
僕の持論は変わりません。
コミュニティの魅力とは
メンバーが"楽しい会話を、雰囲気を、
もっと他の人とも共有できれば良いなという意識を持つ。"ことです。
お互いに"得るものがない。"と思っていたり、
"関係がない。"と決め付けたりするのは
健全なコミュニティ・関係ではありませんし、発展も望めません。
中村修平氏がコミュニティとその衰退について言及しています。
僕は"最近の新規が外側から見た"MTGコミュニティの性質として
閉鎖的であることと矮小的であることを挙げましたが、
"昔から内側の中心部にいる"立場の人がMTGコミュニティは
その二つの性質が濃くなりつつあるというコメントを出すというのは、
やはり相当に危険な状態にあるのだと思います。
ただ、と云うか、とても無意識なのだろうなあ。
と思いつつ、中村氏も端々に閉鎖的なコメントが見受けられます。
草の根トーナメントのプレイヤーに敗戦の責任を転嫁するのは間違いとしながら、
"プロプレイヤーにできる事はただ、その玉石混合の世界から玉を拾い上げ、
磨き上げ、宝玉に仕立て上げる事のみです。"ともしています。
"言葉のあや"という言い方も出来ますが、
上下関係ではないとしながら
プロ集団と草の根の関係は
"拾い上げる側と拾われる側"としています。
一般にこの形もまた、上下関係と呼ぶはずです。
それも封建的な、はっきりしとした上下階層を発生させます。
この上下関係がコミュニティにとって良いか悪いかは一旦置いておきます。
ただ上下関係は必要ないとしながら、
その理想の一例が確然とした上下関係社会では
論に矛盾が生じてしまうので、
中村氏の主張は"上下関係の形を変えてゆきたい"
と読み下すのが正しいよう思います。
僕の挙げた方法である"コミュニティの再生成"も
そうした一面がありますので、それを楯に
僕が中村氏の主張を否定することは出来ません。
ただ、一つ。
玉石混合-…これ、あまり良い意味の諺ですないです。―…と謳われた
草の根トーナメントの参加者たちの反応が、少し気になります。
つまり意見を出す場所が僕と同じくダイアリーノートであり
ツイッターであり2chである、いわゆる僕と同じ一般人の方々です。
原典の"日本勢は、なぜ勝てなかったのか"に対して、
"負けた言い訳をただ展開しているだけ。"
という意見が散見されます。
これは明確に間違いです。
中村氏も言うように、
"日本勢は-"の主題はコミュニティについてです。
コミュニティとは店舗毎のコミュニティであり、
"MTGクラスタ"というコミュニティであり、
"TCG板"や"VIP"という板毎のコミュニティであり
スレ毎のコミュニティであり、
"ダイアリーノート"というコミュニティです。
いずれかの媒介で以って自分の意見を述べるというのは
いずれかのコミュニティに属しているということであって、
そのコミュニティの機能不全についての話題を
"負けた言い訳"として一蹴するのは、問題があります。
確かに試合で惨敗したから作成されたインタビュー記事ですが、
コミュニティに関してはきっかけに過ぎません。
勝とうが負けようが、このコミュニティの危機は変わりません。
(そして勝ってる間はそれに気づきにくいという話でもあります。)
"コミュニティへの帰属意識を持て"という話ではありません。
コミュニティとしての機能が十全であれば、
帰属意識は自然と発生するはずですし、
コミュニティの形状次第では
帰属意識を持たなければならないという訳でもありません。
そもそも"構成メンバーがそのコミュニティへの帰属意識が薄い"
というのはそのコミュニティの魅力の薄さが必ず要因の一つです。
魅力的なコミュニティ-…
極論、"良く遊ぶ友達"というコミュニティで
自身がその"友達のうちの一人"であることを
認識しない人はいないと思います。
"自分は他の人たちを友達だと思っているけれど、
相手はどう思ってるのかなあ。"とは、
あまり普通の人は考えません。
"自分は他の人たちを友達だと思っているし、
他の人たちも自分のことを友達だと思っているのが分かる。"
これが"魅力あるコミュニティへの帰属意識"です。
僕の持論は変わりません。
コミュニティの魅力とは
メンバーが"楽しい会話を、雰囲気を、
もっと他の人とも共有できれば良いなという意識を持つ。"ことです。
お互いに"得るものがない。"と思っていたり、
"関係がない。"と決め付けたりするのは
健全なコミュニティ・関係ではありませんし、発展も望めません。
晴れる屋スタン2-1
2010年9月8日2-1
青t赤フルパーミ ×
時間ぎりぎりまでかけられてg1負けでg2始めず負け。
これは中盤とは言わないまでも
g2やれる時間のこしてggしてg2移行するべきだったね。
蟹蔦ドレッジ ○○
g1は20枚近く墓地いって悪魔*1しか落ちず勝ち。
g2は相手トリマリで勝ち。
赤黒ハンデス ○○
g1の精神固めの宝珠の刺さらなさが悲しい。
モニュメントで勝ち。
g2は緑力戦+変幻のハイドラで勝ち。
あれ、今日思ってたより戦績良いな。
ヴァラクート減ってきてるので
精神固めの宝珠を減らす頃合いかな。
代わりに何いれよう...
やっぱり変わり樹のバジリスク安定かな。
(全然安定しません。)
青t赤フルパーミ ×
時間ぎりぎりまでかけられてg1負けでg2始めず負け。
これは中盤とは言わないまでも
g2やれる時間のこしてggしてg2移行するべきだったね。
蟹蔦ドレッジ ○○
g1は20枚近く墓地いって悪魔*1しか落ちず勝ち。
g2は相手トリマリで勝ち。
赤黒ハンデス ○○
g1の精神固めの宝珠の刺さらなさが悲しい。
モニュメントで勝ち。
g2は緑力戦+変幻のハイドラで勝ち。
あれ、今日思ってたより戦績良いな。
ヴァラクート減ってきてるので
精神固めの宝珠を減らす頃合いかな。
代わりに何いれよう...
やっぱり変わり樹のバジリスク安定かな。
(全然安定しません。)
http://mtg-jp.com/eventc/ptams10/article/008381/
日本勢は、なぜ勝てなかったのか。
現行のMTGの日本人プレイヤー間の慢性的な問題が
幾つか提唱、明記されています。
大会形式の変化や練習の不足は
慢性的な問題とは言えないので、今回は置いておきます。
人員の欠如、言語の壁、交流の拒絶。
主にこの三つです。
言語の壁と交流の拒絶、
人員の欠如と交流の拒絶はそれぞれ
密接とした問題ですので
根幹にあるものは一つだとも言えます。
>だが中村は、ある種の排他性があるのではないかと指摘する。
>中村 「これは一般論ですが、日本人はやっぱり保守的なんだと思います。
たとえば、日本のプロはMagic Onlineで経験を積んだ
いわゆるMO出身のプレイヤーに対してつめたいと思う。
異質なものに対して許容することが出来なくて、
コミュニティがより閉鎖的になっていっているのかもしれない」
個人的にはこの一節が多くを語っているように思います。
MTGに限らず日本のサブカルチュアは
総じて小さいコミュニティによって形成運営されています。
そしてそれは外側から見れば非常に排他的閉鎖的内向的です。
その排他性が培うものは強力なチームワークであり、
任意の(友情が成立させる)自由の利く場所と時間と内容
(mtgで言えばデュエルスペースと時間とフォーマット)であり、
そのメリットは確かに他に替えがたいものがあります。
しかしながらデメリットも強烈であることも意識しなければいけません。
既に発売から十五年という歳月を経て古典と呼ばれるサブカルチュアの
(それも他のサブカルチュアと比較して、なお排他的な)
コミュニティに今、好き好んで入る一派は多くありません。
人員の欠如と交流の拒絶が交差する問題点です。
交流の拒絶が人員の欠如を生み、
人員の欠如がコミュニティを矮小化して
更に交流の拒絶を強いる。
これはコミュニティに"入らない"、"入れない"多数派に異を唱えるのではなく、
コミュニティ側の排他性の問題なので、コミュニティ側を非難します。
特にこうした問題点が明確に示されているなかで、
最も明解な解決方法であるところの"門戸を開く"-…
"コミュニティを広く浅くする"という手段が取れていない、
またそうした手段をとろうともしない現状は、危機管理能力の不足です。
広く浅くする-…の具体的な挙動は、
まず現状のコミュニティの崩壊から成立します。
現状の、矮小化したコミュニティがそのまま肥大化する形式もありますが、
そうするとそれは中心部(プロプレイヤーやリーダー的な人物)の密度が高くなり、
外周部(新規参入やカジュアルプレイヤー)は
嫌が応にも中心部の不透明な意思に振り回されることになります。
そして密度の薄い外周部は先述のコミュニティのメリットを
存分に活かすことが出来ず、デメリットばかりの立場という
身分格差のようなものが発生します。
その格差のようなもの-…はっきり格差とします。
格差は現状でも、客観的に確認できます。
身内とだけ熱心にカードやプレイについて語り合い、
試合で当たった新規組とはまま口も聴かず
勝っても負けてもすぐ身内のところへ行く、
或いは観戦していた身内と話し合う。
規模の大小を問わず大会で良くみる光景です。
友達と会話をするなという話ではなく、
外部との交流の機会を持とうともしない。
という拒絶的排他的な態度が格差となります。
凄く言葉を悪く書くと、
「なんでこの人はこんなに態度が悪いのに、
周りで見ている友達は何も注意しないんだろう。
ああそうか、これが普通なんだ。」と新規組に思わせます。
そして逆説的ですが、やっぱり"それ"が普通だから、
友達が注意しないんですよね。
"noob"という俗語は本来風刺的皮肉的に
ベテラン勢に使われるべき言葉ですが、
意味そのまま新規組に対して使うような現状
(態度なども含めて、ですね)は
美しくも賢くも発展的でもありません。
ただただ閉鎖的なコミュニティの典型です。
MTG自体はとても素晴らしいカードゲームだと思いますし、
試合前に挨拶する習慣が根付いていたり、
ジャッジが細かい疑問質問にも答えてくれる体制は感動さえしますが、
結局新規組の心の印象に残るのは対戦相手なので、
プレイヤー各人が配慮しなければいけません。
プレイヤー各人、という書き方をしたので続けますが、
今回の問題提起をプロの問題。自分たちには関係ない。と見るのは誤りです。
MTGプレイヤー全員への問題提起であり、
コミュニティへの問題提起であり、
もちろんプロプレイヤーたちへの問題提起でもあり、
プレイヤー各人への問題提起です。
ここまで明確に、また多くの人の目に触れる形で問題点が示された機会は
知る限りありませんでしたから、
各人-…特に"中心部やその近辺"のメンバーの
意識改革があれば、コミュニティは変化出来るはずです。
(出来ないということはまだ証明されていません。)
中心部のなかでも更に一握りの人間だけが
外周部を呼び込んでいるのが現状です。
コラム、サイト、ショップ。
いずれか、集客力を有するコンテンツを"やっている"人たちです。
では意識改革したメンバーがそのいずれかをやれば良いのか、
というとそういう話ではありません。
いずれも意識だけでどうこうなる話でもありませんし。
(ファンサイトを開くことを特段難しくはありませんが、
安定して人の目に触れるかというとその保障もありません。)
ここまでとてもMTGのプレイヤーの現状を否定的に書きましたが、
別の方角から客観視すれば現場はとてもアットホームという書き方も出来ます。
しかしフレンドリーではありません。
"日本人的"とも言えるかもしれませんが、
トレード以外で"見知らぬ人に声をかける人"を殆ど見ません。
それが良いか悪いかではなく、閉鎖的と呼ばれる一因です。
繰り返しますが仲間内の会話はとても楽しいものですので、
それそのものを否定する気はありません。
その楽しい会話を、雰囲気を、
もっと他の人とも共有できれば良いなという意識を持つ。
実際、普通のプレイヤーが出来る意識改革ってこのぐらいだと思います。
言語の壁の問題ともここで交差します。
"日本人"は極端に実用思考すぎます。
それを外国人との交流でも成立させようとしますから、
事務的な会話になり、正しい単語が必要になり、
アカデミックな勉強を自分で必要としてしまい、
交流にまで至れないのです。
今回のソリューションカードは《壌土のライオン》ということであり、
"なぜそこにたどり着けなかったのか"という疑問体の反省が
何度か繰り返されていますが、
《壌土のライオン》にたどり着いた人と交流してなかったから。
というのもその答えの一つとして間違っていないと思います。
反対に赤青昇天が"バレていた"ことについても言及しており、
"防ぎようがない"としていますが、それは言い過ぎかな、とも思います。
ただ、確かに事実として防ぎようがなかったんだと思います。
なぜなら"調整しているのをみたプレイヤー"と
交流(情報の共有)をして、対処なりなんなりをしなかったのだろうから。
これは現場を見てないから断言は出来ないけれど、
"みた"としか書いてないから、
プロとみた側の両者は非接触なのだろうと過程して。
日本人特有の、空気を読む。という所作がありますが、
交流さえままならない人間間では不可能です。
やはり会話がコミュニケーションの基本ですし、
かといって事務的形式的なものに傾向するのではなく、
気軽に気楽に誰とでも話し合えるような環境であってほしいです。
それが試合に勝つ秘策であり、プレイヤーを増やす秘密であり、
ゲームが流行る秘訣だと思います。
日本勢は、なぜ勝てなかったのか。
現行のMTGの日本人プレイヤー間の慢性的な問題が
幾つか提唱、明記されています。
大会形式の変化や練習の不足は
慢性的な問題とは言えないので、今回は置いておきます。
人員の欠如、言語の壁、交流の拒絶。
主にこの三つです。
言語の壁と交流の拒絶、
人員の欠如と交流の拒絶はそれぞれ
密接とした問題ですので
根幹にあるものは一つだとも言えます。
>だが中村は、ある種の排他性があるのではないかと指摘する。
>中村 「これは一般論ですが、日本人はやっぱり保守的なんだと思います。
たとえば、日本のプロはMagic Onlineで経験を積んだ
いわゆるMO出身のプレイヤーに対してつめたいと思う。
異質なものに対して許容することが出来なくて、
コミュニティがより閉鎖的になっていっているのかもしれない」
個人的にはこの一節が多くを語っているように思います。
MTGに限らず日本のサブカルチュアは
総じて小さいコミュニティによって形成運営されています。
そしてそれは外側から見れば非常に排他的閉鎖的内向的です。
その排他性が培うものは強力なチームワークであり、
任意の(友情が成立させる)自由の利く場所と時間と内容
(mtgで言えばデュエルスペースと時間とフォーマット)であり、
そのメリットは確かに他に替えがたいものがあります。
しかしながらデメリットも強烈であることも意識しなければいけません。
既に発売から十五年という歳月を経て古典と呼ばれるサブカルチュアの
(それも他のサブカルチュアと比較して、なお排他的な)
コミュニティに今、好き好んで入る一派は多くありません。
人員の欠如と交流の拒絶が交差する問題点です。
交流の拒絶が人員の欠如を生み、
人員の欠如がコミュニティを矮小化して
更に交流の拒絶を強いる。
これはコミュニティに"入らない"、"入れない"多数派に異を唱えるのではなく、
コミュニティ側の排他性の問題なので、コミュニティ側を非難します。
特にこうした問題点が明確に示されているなかで、
最も明解な解決方法であるところの"門戸を開く"-…
"コミュニティを広く浅くする"という手段が取れていない、
またそうした手段をとろうともしない現状は、危機管理能力の不足です。
広く浅くする-…の具体的な挙動は、
まず現状のコミュニティの崩壊から成立します。
現状の、矮小化したコミュニティがそのまま肥大化する形式もありますが、
そうするとそれは中心部(プロプレイヤーやリーダー的な人物)の密度が高くなり、
外周部(新規参入やカジュアルプレイヤー)は
嫌が応にも中心部の不透明な意思に振り回されることになります。
そして密度の薄い外周部は先述のコミュニティのメリットを
存分に活かすことが出来ず、デメリットばかりの立場という
身分格差のようなものが発生します。
その格差のようなもの-…はっきり格差とします。
格差は現状でも、客観的に確認できます。
身内とだけ熱心にカードやプレイについて語り合い、
試合で当たった新規組とはまま口も聴かず
勝っても負けてもすぐ身内のところへ行く、
或いは観戦していた身内と話し合う。
規模の大小を問わず大会で良くみる光景です。
友達と会話をするなという話ではなく、
外部との交流の機会を持とうともしない。
という拒絶的排他的な態度が格差となります。
凄く言葉を悪く書くと、
「なんでこの人はこんなに態度が悪いのに、
周りで見ている友達は何も注意しないんだろう。
ああそうか、これが普通なんだ。」と新規組に思わせます。
そして逆説的ですが、やっぱり"それ"が普通だから、
友達が注意しないんですよね。
"noob"という俗語は本来風刺的皮肉的に
ベテラン勢に使われるべき言葉ですが、
意味そのまま新規組に対して使うような現状
(態度なども含めて、ですね)は
美しくも賢くも発展的でもありません。
ただただ閉鎖的なコミュニティの典型です。
MTG自体はとても素晴らしいカードゲームだと思いますし、
試合前に挨拶する習慣が根付いていたり、
ジャッジが細かい疑問質問にも答えてくれる体制は感動さえしますが、
結局新規組の心の印象に残るのは対戦相手なので、
プレイヤー各人が配慮しなければいけません。
プレイヤー各人、という書き方をしたので続けますが、
今回の問題提起をプロの問題。自分たちには関係ない。と見るのは誤りです。
MTGプレイヤー全員への問題提起であり、
コミュニティへの問題提起であり、
もちろんプロプレイヤーたちへの問題提起でもあり、
プレイヤー各人への問題提起です。
ここまで明確に、また多くの人の目に触れる形で問題点が示された機会は
知る限りありませんでしたから、
各人-…特に"中心部やその近辺"のメンバーの
意識改革があれば、コミュニティは変化出来るはずです。
(出来ないということはまだ証明されていません。)
中心部のなかでも更に一握りの人間だけが
外周部を呼び込んでいるのが現状です。
コラム、サイト、ショップ。
いずれか、集客力を有するコンテンツを"やっている"人たちです。
では意識改革したメンバーがそのいずれかをやれば良いのか、
というとそういう話ではありません。
いずれも意識だけでどうこうなる話でもありませんし。
(ファンサイトを開くことを特段難しくはありませんが、
安定して人の目に触れるかというとその保障もありません。)
ここまでとてもMTGのプレイヤーの現状を否定的に書きましたが、
別の方角から客観視すれば現場はとてもアットホームという書き方も出来ます。
しかしフレンドリーではありません。
"日本人的"とも言えるかもしれませんが、
トレード以外で"見知らぬ人に声をかける人"を殆ど見ません。
それが良いか悪いかではなく、閉鎖的と呼ばれる一因です。
繰り返しますが仲間内の会話はとても楽しいものですので、
それそのものを否定する気はありません。
その楽しい会話を、雰囲気を、
もっと他の人とも共有できれば良いなという意識を持つ。
実際、普通のプレイヤーが出来る意識改革ってこのぐらいだと思います。
言語の壁の問題ともここで交差します。
"日本人"は極端に実用思考すぎます。
それを外国人との交流でも成立させようとしますから、
事務的な会話になり、正しい単語が必要になり、
アカデミックな勉強を自分で必要としてしまい、
交流にまで至れないのです。
今回のソリューションカードは《壌土のライオン》ということであり、
"なぜそこにたどり着けなかったのか"という疑問体の反省が
何度か繰り返されていますが、
《壌土のライオン》にたどり着いた人と交流してなかったから。
というのもその答えの一つとして間違っていないと思います。
反対に赤青昇天が"バレていた"ことについても言及しており、
"防ぎようがない"としていますが、それは言い過ぎかな、とも思います。
ただ、確かに事実として防ぎようがなかったんだと思います。
なぜなら"調整しているのをみたプレイヤー"と
交流(情報の共有)をして、対処なりなんなりをしなかったのだろうから。
これは現場を見てないから断言は出来ないけれど、
"みた"としか書いてないから、
プロとみた側の両者は非接触なのだろうと過程して。
日本人特有の、空気を読む。という所作がありますが、
交流さえままならない人間間では不可能です。
やはり会話がコミュニケーションの基本ですし、
かといって事務的形式的なものに傾向するのではなく、
気軽に気楽に誰とでも話し合えるような環境であってほしいです。
それが試合に勝つ秘策であり、プレイヤーを増やす秘密であり、
ゲームが流行る秘訣だと思います。
晴れる屋スタンダード杯3位入賞
2010年9月5日コメント (2)晴れる屋カバレージにレシピあがります。
カバレージ初掲載。嬉しはずかし。
説明も兼ねてレシピ。
「エルフオーブ」
// Lands
4 [ZEN] Misty Rainforest
12 [M11] Forest (1)
1 [M10] Island (2)
1 [WWK] Tectonic Edge
// Creatures
4 [ROE] Joraga Treespeaker
4 [M11] Llanowar Elves
4 [WWK] Arbor Elf
4 [M11] Elvish Archdruid
4 [ROE] Mul Daya Channelers
4 [WWK] Wolfbriar Elemental
2 [M10] Elvish Visionary
2 [M11] Sylvan Ranger
2 [M11] Birds of Paradise
2 [M11] Acidic Slime
1 [M10] Master of the Wild Hunt
// Spells
4 [ZEN] Eldrazi Monument
4 [ALA] Mindlock Orb
1 [M11] Leyline of Vitality
// Sideboard
SB: 1 [M11] Protean Hydra
SB: 3 [M11] Leyline of Vitality
SB: 4 [ALA] Relic of Progenitus
SB: 4 [ROE] Unified Will
SB: 2 [ZEN] Blazing Torch
SB: 1 [ZEN] Turntimber Basilisk
今思ったけどこのデッキ安いね。
モニュメントとフェッチくらいだね。ゑ。ちょう安い。吃驚した。
蔦とシャーマンとガラクのベンチウォーマーがこっち見てる。
サイドは多分とても変なので、説明。
猛火の松明は主にコブラとシャーマン殺し要員。
相手が赤いと大抵サイドからパイロがはいってくるので
緑力線と、トリッキーなハイドラ。
変わり樹のバジリスクもトリック枠。
フェッチ切ればコブラとリンヴァーラと2:1交換。
リンヴァーラのかわりに聖遺の場合も。
青白コンや白単ライフゲインのように
オーブがまったくと言って良いレベルで
刺さらない相手にオーブと変える要員で統一された意思。
さて、戦績。
○○×○-
1戦目 ヴァラクート ○×○
ヴァラクートきた!
g1はモニュメント先にはって勝ち、
g2はオーブでるも
アヴェンジャー2体でて
トップモニュメントじゃないと勝てない場面で
既に媒介者がトップを公開している悲しさ。
g3はオーブで勝ち、って感じかな。
2戦目は落としたものの、後手でヴァラクート相手に
トップ勝負まで持っていけるオーブはやっぱり偉い。
2戦目 青白コン ×○○
g1、刺さるのかなどうなのかなと思いながら
オーブだしたらやっぱり刺さらなかった。
相手のPtEが最強除去呪文になっただけだった。
g2からオーブ抜いて統一された意思に変えて、
相手のカウンターをカウンターしたのをカウンターされたり、
カウンター消耗させて勝ち。
g3は相手がじゃっかん事故り気味で
こっちはカウンター構え続けられてモニュメント出して勝ち。
青白コンにオーブは出さない。このゑ、覚えた。
3戦目 徴兵バント ○××
g1はオーブだしたら相手がゆっくりになったので殴り勝ち。
g2は相手に猛火の松明をリーディングされながら
コブラを焼くもリンヴァーラだされて負け。
g3はリンヴァーラだされて、モタついたら徴兵つけられて負け。
はい、ここ反省点。g3のサイドボーディングでオーブ抜いちゃった。
カウンターいれたんだけどオーブ安定すぎた。
4戦目 ナヤ ○○
g1は相手がトリマリで土地1枚しか出せず、勝ち。
g2は活力の力線スタートで順調にライフゲイン、展開。
5/5の聖遺が執念の剣を装備して殴ってくるまでになったけど
狼茨がキック7して狼ふくめたフルアタックで殴り勝ち。
5戦目 赤緑タイタン(ヴァラクートじゃないよ) ID
この地点で、自分も相手も唯一の4-0の人にしか負けておらず
IDすることによって5位以上が確定するのでID。
4-0の人が5-0したので4位以上が確定してから、
フリーで対戦する。
g1は最速エルドラージで勝ち。
g2はオーブ出してブロッカー万全にしてから
フェッチきってライフ3にしたら赤タイタンで負け。
g3は相手のライフ残り1にしてたら召還の罠から緑タイタンでてきて
タイタン*2、山峡*2がオーバーランしてきて負け。
フリーだったのでサイド省略したけど
g2 g3は簡単な算数間違える作業が多かった。
というわけで3-1-1のオポ差で3位入賞。
ID相手は4位。
M11とSoM引換券のどっちが良いか聞かれたのでSoMに。
3位も4位も7パックだったので良かったねと会話しつつ。
カバレージ初掲載。嬉しはずかし。
説明も兼ねてレシピ。
「エルフオーブ」
// Lands
4 [ZEN] Misty Rainforest
12 [M11] Forest (1)
1 [M10] Island (2)
1 [WWK] Tectonic Edge
// Creatures
4 [ROE] Joraga Treespeaker
4 [M11] Llanowar Elves
4 [WWK] Arbor Elf
4 [M11] Elvish Archdruid
4 [ROE] Mul Daya Channelers
4 [WWK] Wolfbriar Elemental
2 [M10] Elvish Visionary
2 [M11] Sylvan Ranger
2 [M11] Birds of Paradise
2 [M11] Acidic Slime
1 [M10] Master of the Wild Hunt
// Spells
4 [ZEN] Eldrazi Monument
4 [ALA] Mindlock Orb
1 [M11] Leyline of Vitality
// Sideboard
SB: 1 [M11] Protean Hydra
SB: 3 [M11] Leyline of Vitality
SB: 4 [ALA] Relic of Progenitus
SB: 4 [ROE] Unified Will
SB: 2 [ZEN] Blazing Torch
SB: 1 [ZEN] Turntimber Basilisk
今思ったけどこのデッキ安いね。
モニュメントとフェッチくらいだね。ゑ。ちょう安い。吃驚した。
蔦とシャーマンとガラクのベンチウォーマーがこっち見てる。
サイドは多分とても変なので、説明。
猛火の松明は主にコブラとシャーマン殺し要員。
相手が赤いと大抵サイドからパイロがはいってくるので
緑力線と、トリッキーなハイドラ。
変わり樹のバジリスクもトリック枠。
フェッチ切ればコブラとリンヴァーラと2:1交換。
リンヴァーラのかわりに聖遺の場合も。
青白コンや白単ライフゲインのように
オーブがまったくと言って良いレベルで
刺さらない相手にオーブと変える要員で統一された意思。
さて、戦績。
○○×○-
1戦目 ヴァラクート ○×○
ヴァラクートきた!
g1はモニュメント先にはって勝ち、
g2はオーブでるも
アヴェンジャー2体でて
トップモニュメントじゃないと勝てない場面で
既に媒介者がトップを公開している悲しさ。
g3はオーブで勝ち、って感じかな。
2戦目は落としたものの、後手でヴァラクート相手に
トップ勝負まで持っていけるオーブはやっぱり偉い。
2戦目 青白コン ×○○
g1、刺さるのかなどうなのかなと思いながら
オーブだしたらやっぱり刺さらなかった。
相手のPtEが最強除去呪文になっただけだった。
g2からオーブ抜いて統一された意思に変えて、
相手のカウンターをカウンターしたのをカウンターされたり、
カウンター消耗させて勝ち。
g3は相手がじゃっかん事故り気味で
こっちはカウンター構え続けられてモニュメント出して勝ち。
青白コンにオーブは出さない。このゑ、覚えた。
3戦目 徴兵バント ○××
g1はオーブだしたら相手がゆっくりになったので殴り勝ち。
g2は相手に猛火の松明をリーディングされながら
コブラを焼くもリンヴァーラだされて負け。
g3はリンヴァーラだされて、モタついたら徴兵つけられて負け。
はい、ここ反省点。g3のサイドボーディングでオーブ抜いちゃった。
カウンターいれたんだけどオーブ安定すぎた。
4戦目 ナヤ ○○
g1は相手がトリマリで土地1枚しか出せず、勝ち。
g2は活力の力線スタートで順調にライフゲイン、展開。
5/5の聖遺が執念の剣を装備して殴ってくるまでになったけど
狼茨がキック7して狼ふくめたフルアタックで殴り勝ち。
5戦目 赤緑タイタン(ヴァラクートじゃないよ) ID
この地点で、自分も相手も唯一の4-0の人にしか負けておらず
IDすることによって5位以上が確定するのでID。
4-0の人が5-0したので4位以上が確定してから、
フリーで対戦する。
g1は最速エルドラージで勝ち。
g2はオーブ出してブロッカー万全にしてから
フェッチきってライフ3にしたら赤タイタンで負け。
g3は相手のライフ残り1にしてたら召還の罠から緑タイタンでてきて
タイタン*2、山峡*2がオーバーランしてきて負け。
フリーだったのでサイド省略したけど
g2 g3は簡単な算数間違える作業が多かった。
というわけで3-1-1のオポ差で3位入賞。
ID相手は4位。
M11とSoM引換券のどっちが良いか聞かれたのでSoMに。
3位も4位も7パックだったので良かったねと会話しつつ。
メムナイト超プッシュデイ
2010年9月5日コメント (2)http://mtg-jp.com/eventc/ptams10/article/008364/
SoM公式ぷれぶー
(0) 1/1はこれまで土地でもあったあの子しかいません。
そして(0) 0/2 flyingのはばたき飛行機械が
復讐蔦の復讐率を半端なく上げることは実証ずみですので
メムナイトが頑張れない理由がありません。
ちなみに1T目になにも出さず蔦をディスカードしてて
2T目に(0)を2体プレイするというプレイングもあります。
(もしくは土地+1mana+0mana)あるだけですけど。
エズーリの大部隊とも相性が良いですね。
(マイアを考えなくとも緑なので普通に3T目に出せる4/4が
8/8 trampleになって、しかもエルフ。怖い。)
SoM公式ぷれぶー
(0) 1/1はこれまで土地でもあったあの子しかいません。
そして(0) 0/2 flyingのはばたき飛行機械が
復讐蔦の復讐率を半端なく上げることは実証ずみですので
メムナイトが頑張れない理由がありません。
ちなみに1T目になにも出さず蔦をディスカードしてて
2T目に(0)を2体プレイするというプレイングもあります。
(もしくは土地+1mana+0mana)あるだけですけど。
エズーリの大部隊とも相性が良いですね。
(マイアを考えなくとも緑なので普通に3T目に出せる4/4が
8/8 trampleになって、しかもエルフ。怖い。)
エルフオーブ直前調整メモ
2010年9月5日予言のプリズムを抜いてバッパラを入れていたと思ったら
いつの間にか調整と称して変幻のハイドラがピン差しされていた。
相棒の緑力線もメインはピン差しです。がんばれ。
動きのメモ。
1マナクリ14枚体制になったので
後手のときに
「あと1マナクリが1体いれば完璧」というときの
1マナクリを引く確率
14/53≒1/3
1ターン目に引かず
2ターン目に引く確率
14/52=1/3
1か2ターン目どちらかで引く確率
about2/3というわけで
「あと1マナクリが1体いれば完璧」のときは
キープすることにしました。
樹語りスタート
1:森 樹語り
2:森 レベルアップ→ラノッパラ/(レインジャー)
3:(森) 5mana~
ここで注目すべきはレインジャーが殴りにいける分、
たぶん2T目はラノッパラよりレインジャー優先なんだよね。
ラノッパラスタート
1:森 ラノッパラ
2:森 大ドルイド/媒介者
3:5mana~
言うまでもなく基本的に宝珠は3T目に出るのが強くて
それ以降は順調に弱くなるので何より優先。
自分のフェッチが切れなくなることより優先。
狼茨のキックも、基本はリークケアしない。
フリーズもエッセンスもなくてリークしかない、
とほぼ確定で分かってる状況ならともかく。
標本集め・・・?
ケアは、急がないこと。
つまり基本の「第二メインでプレイする」ぐらいかな・・・
いつの間にか調整と称して変幻のハイドラがピン差しされていた。
相棒の緑力線もメインはピン差しです。がんばれ。
動きのメモ。
1マナクリ14枚体制になったので
後手のときに
「あと1マナクリが1体いれば完璧」というときの
1マナクリを引く確率
14/53≒1/3
1ターン目に引かず
2ターン目に引く確率
14/52=1/3
1か2ターン目どちらかで引く確率
about2/3というわけで
「あと1マナクリが1体いれば完璧」のときは
キープすることにしました。
樹語りスタート
1:森 樹語り
2:森 レベルアップ→ラノッパラ/(レインジャー)
3:(森) 5mana~
ここで注目すべきはレインジャーが殴りにいける分、
たぶん2T目はラノッパラよりレインジャー優先なんだよね。
ラノッパラスタート
1:森 ラノッパラ
2:森 大ドルイド/媒介者
3:5mana~
言うまでもなく基本的に宝珠は3T目に出るのが強くて
それ以降は順調に弱くなるので何より優先。
自分のフェッチが切れなくなることより優先。
狼茨のキックも、基本はリークケアしない。
フリーズもエッセンスもなくてリークしかない、
とほぼ確定で分かってる状況ならともかく。
標本集め・・・?
ケアは、急がないこと。
つまり基本の「第二メインでプレイする」ぐらいかな・・・
エルフタッチ精神固めの宝珠
2010年9月4日コメント (2)思っていたよりも好感触なのでこれで行こう。
自分用メモ。
探せないだけなので
探す起動型能力は起動できる。
シャーマンで蔦は捨てられるし
フェッチで墓地を肥やして騎士をおっきくすることもできる。
続唱や召還の罠は探してないゾ!
精神固めがメインなので
ゲインしか出来ないニッサ枠はなし。
単色かつあまりフェッチをつかわず
PtEが強化されるデッキ、
つまり白ライフゲインには出さない。
緑白シャーマン型には出す。
ところで予言のプリズムちょー弱い
(主に青1確保後と媒介者でのトップ)
のでどうにかしてなんとかしたい。
自分用メモ。
探せないだけなので
探す起動型能力は起動できる。
シャーマンで蔦は捨てられるし
フェッチで墓地を肥やして騎士をおっきくすることもできる。
続唱や召還の罠は探してないゾ!
精神固めがメインなので
ゲインしか出来ないニッサ枠はなし。
単色かつあまりフェッチをつかわず
PtEが強化されるデッキ、
つまり白ライフゲインには出さない。
緑白シャーマン型には出す。
ところで予言のプリズムちょー弱い
(主に青1確保後と媒介者でのトップ)
のでどうにかしてなんとかしたい。
新宿イエローサブマリン初上陸
2010年9月2日なんとかかんとか8人集まってのブードラ。
DoJ、リリアナ、迷路のレアパワーでしのぐ白黒デッキ。
タッパーと白騎士黒騎士とれた以外は
平凡なカードプール。
一応血の座*2とガイコツ*1のシナジーは投入。
刃と白除去はなし。黒除去は苦痛と暗殺。
1Rの青白相手にg2 g3で土地事故で死にたくなったので
マストドン*2を抜いて平地*1 予言者*1を投入。
○××
2R目は緑赤。
稲妻と火の玉でガンガン焼かれるも
ガイコツが出て序盤しのげてなんとか勝ち。
○○
3R目も青白。
ラスゴと迷路が頑張った。
血の座とガーゴイルを無駄死にさせて悲しかった。
○×で時間切れで引分け。
1-1-1で4位。
レアは順位取り。
1位はガイアの復讐者。
青黒土地(フォイル)もらって
2-3順目は安いの貰ってフィニッシュ。
DoJ、リリアナ、迷路のレアパワーでしのぐ白黒デッキ。
タッパーと白騎士黒騎士とれた以外は
平凡なカードプール。
一応血の座*2とガイコツ*1のシナジーは投入。
刃と白除去はなし。黒除去は苦痛と暗殺。
1Rの青白相手にg2 g3で土地事故で死にたくなったので
マストドン*2を抜いて平地*1 予言者*1を投入。
○××
2R目は緑赤。
稲妻と火の玉でガンガン焼かれるも
ガイコツが出て序盤しのげてなんとか勝ち。
○○
3R目も青白。
ラスゴと迷路が頑張った。
血の座とガーゴイルを無駄死にさせて悲しかった。
○×で時間切れで引分け。
1-1-1で4位。
レアは順位取り。
1位はガイアの復讐者。
青黒土地(フォイル)もらって
2-3順目は安いの貰ってフィニッシュ。
ヴァラクートの波じゃなかった嵐だった
2010年9月1日コメント (5)g1で遅いkpしたと思ったら相手変幻地スタート。
が、この1週間で何回あったか分からないんので
もうメインからガンガンヴァラクートメタっていこうと思います。
まず、圧倒する暴走はエルドラージの碑に、復讐蔦は狼茨に。
獣相のシャーマンは精神固めの宝珠に。
サーチャーの片割れの森のレインジャーは精神固めを確実に出す為にキープ。
活力の力線もメインにつっこみたい。のでつっこむ。ガラクアウトー。
対ヴァラクート全体の戦績では
まだトントンか勝率6割ぐらいではあるんだけど
基本は辛勝するか完敗。
せめて勝ち試合は安心して勝ちたい。
碑と力線がメインへ昇格して空いたサイドボードの枠は…
これまた多いライフゲイン白単対策になるのだろうか。
ちょっとメインが偏りすぎて悪斬がまじ悪斬になったので(日本語でok)
遺産に変更したばっかりの垂直落下を復帰。
というかガラクはサイドにしとこう。こんなところ。
が、この1週間で何回あったか分からないんので
もうメインからガンガンヴァラクートメタっていこうと思います。
まず、圧倒する暴走はエルドラージの碑に、復讐蔦は狼茨に。
獣相のシャーマンは精神固めの宝珠に。
サーチャーの片割れの森のレインジャーは精神固めを確実に出す為にキープ。
活力の力線もメインにつっこみたい。のでつっこむ。ガラクアウトー。
対ヴァラクート全体の戦績では
まだトントンか勝率6割ぐらいではあるんだけど
基本は辛勝するか完敗。
せめて勝ち試合は安心して勝ちたい。
碑と力線がメインへ昇格して空いたサイドボードの枠は…
これまた多いライフゲイン白単対策になるのだろうか。
ちょっとメインが偏りすぎて悪斬がまじ悪斬になったので(日本語でok)
遺産に変更したばっかりの垂直落下を復帰。
というかガラクはサイドにしとこう。こんなところ。
基本のレシピは緑スレ>>150から。
クリーチャー
ラノワールのエルフ4
東屋のエルフ4
ジョラーガの樹語り2
ジョラーガの戦呼び4
獣相のシャーマン4
エルフの幻想家4
森のレインジャー2
エルフの大ドルイド4
ムル・ダヤの媒介者4
復讐蔦4
スペル
野生語りのガラク3
圧倒する暴走3
ランド
森10
霧深い雨林4
巨森、オランリーフ4
サイド15
スズメバチの一刺し4
垂直落下3
暴風1
活力の力線4
エルドラージの碑3
メインの変更点はフェッチ1枚減らし。
サイドは
もろい彫像→活力の力線。
タジュールの保護者→垂直落下、暴風。
赤青昇天と蔦とドレッジがいるので
大祖始の遺産をいれようかなあ...
クリーチャー
ラノワールのエルフ4
東屋のエルフ4
ジョラーガの樹語り2
ジョラーガの戦呼び4
獣相のシャーマン4
エルフの幻想家4
森のレインジャー2
エルフの大ドルイド4
ムル・ダヤの媒介者4
復讐蔦4
スペル
野生語りのガラク3
圧倒する暴走3
ランド
森10
霧深い雨林4
巨森、オランリーフ4
サイド15
スズメバチの一刺し4
垂直落下3
暴風1
活力の力線4
エルドラージの碑3
メインの変更点はフェッチ1枚減らし。
サイドは
もろい彫像→活力の力線。
タジュールの保護者→垂直落下、暴風。
赤青昇天と蔦とドレッジがいるので
大祖始の遺産をいれようかなあ...
晴れる屋スタンダードカップ、3-2の勝ち越しでフィニッシュ
2010年8月29日出場デッキはエルフ!。
mbの目ぼしいところは
シャーマン*4 媒介者*4 圧倒する暴走*3
あたりかな。8ロードで殴りきるデッキ。
sbは
スズメバチの一刺し*4
垂直落下*3
暴風*1
エルドラージの碑*3
活力の力線*4
1戦目 赤青昇天 ×○○
g1は無限ターン決められて稲妻連打で負け。
正直、アセンションがいるとは思ってなかった。
しかしソリティアの部分は見ていても疲れそうだなと思う。
まあ、楽観だったなあと思いつつのsb。
sbは刺さるカードが少なそうだけど
パイロをかわす為に力線いれる。
g2 g3とも力線が有効に働いた上に
相手が無限ターンなかなか決められずに勝ち。
2戦目 ヴァラクート ○○
オーバーラン系は意外とヴァラクートに勝てる。
ということを知っていながらも、
しかし実際やるといつもしんどい。
力線つおい。
3戦目 ヴァラクート ○×○
連戦―…ッ。
g2で、パイロケアということを頭に浮かべてるのに
不必要な東屋のエルフを戦場に出してパイロで一掃されるというポカをやる。
今日最初にして上から二番目の反省点。
相手がアヴェンジャーだして、
地上がビタどまった返しのターンにモニュメントひいて勝ち。
力線とモニュメントつおい。
4戦目 蟹ドレッジ ×○×
なにわともあれg1。
5/5になってる媒介者で蔦の単独攻撃をブロックしたら
賛美されてた―…っ!
(気づかないといけなかったし、確認しないといけなかった)
返しのターンで圧倒する暴走で決める予定が決まらず負け。
今日一番の反省点。
g2は1T目ジョラーガ、2T目レベルアップからの東屋で、
余剰マナでスズメバチの一刺しで相手のバッパラを刺したら
大分動きがゆっくりになって勝ち。
g3はハチも落下も引かず展開もゆっくりで普通に負け。
ハチ8枚くらいいれたい(オヤジギャグだよ!)
5戦目 ヴァラクート ××
「もう このゑに ヴァラクートと 戦う (気)力は 残っていなかった!」
g1はされるがままにされて負け。
g2は連戦時と同じようにsbするも
なにもひかずマリガン。
それでもなにも引かなかったけど
土地が多目だったので
「これから全部有効カードだからいける!」
という妄信のもとスタート。
しかし土地をツモり続ける作業で負け。
○○○××の8位で入賞。
賞品は3パック―…
常連さんに誘われるがまま、
その3パックをもって順位取りの6人ドラフト開始。
青黒でそこそこ強いデッキが出来るも、
1戦目g1の初っ端に白騎士だされて
地上ビタ止まりという訳の分からない展開を迎えつつ、
3戦やって1-2で、3~5位のどれか。
開けたパックは安レアも良いところだったので、
それが闇の後見と分裂するスライムになったので、まあまあ良かった。
ちなみに1位は赤タイタン。出した人が持っていった。
そして、やっぱりというか、エルフビート強い。
昇天は、なんというか、相手のターンがいつも長いので
こちらのターンの動きを頭で練ることが出来て
勝っても負けても、まあ自然のなりゆきかな。という場合が多く、
ヴァラクートは、1回だけパイロに気をつけるフリをして
あとは全力展開でいけば、なんとかなるかもしれない。
もちろん相手もこっちも中まわり、くらいの時の話。
ブンまわりだとどうしようもないしどうする気もない。
蟹ドレッジは―…ちょっと言い方が荒いけど
戦場がいっぱいいっぱいになるので
こっちも相手もかなり計算シンドいと思う。そこを突いて頑張る。
ライフゲイン?今回はあたらなかったけど、
参加者自体には何人かいた。とにかく前傾展開でいくしかない。
sbは基本はバントと同じく、スズメバチと垂直落下。
あと晴れる屋のメタとしては他に黒絡みの同盟者。
これも数人いる。―…強情なベイロスがほしくなるけど、
肝心の赤単に多分、緑力線の方がささるわー、これ。
という状況になってるので、保留中。
追記。
レシピうpはまた明日。
mbの目ぼしいところは
シャーマン*4 媒介者*4 圧倒する暴走*3
あたりかな。8ロードで殴りきるデッキ。
sbは
スズメバチの一刺し*4
垂直落下*3
暴風*1
エルドラージの碑*3
活力の力線*4
1戦目 赤青昇天 ×○○
g1は無限ターン決められて稲妻連打で負け。
正直、アセンションがいるとは思ってなかった。
しかしソリティアの部分は見ていても疲れそうだなと思う。
まあ、楽観だったなあと思いつつのsb。
sbは刺さるカードが少なそうだけど
パイロをかわす為に力線いれる。
g2 g3とも力線が有効に働いた上に
相手が無限ターンなかなか決められずに勝ち。
2戦目 ヴァラクート ○○
オーバーラン系は意外とヴァラクートに勝てる。
ということを知っていながらも、
しかし実際やるといつもしんどい。
力線つおい。
3戦目 ヴァラクート ○×○
連戦―…ッ。
g2で、パイロケアということを頭に浮かべてるのに
不必要な東屋のエルフを戦場に出してパイロで一掃されるというポカをやる。
今日最初にして上から二番目の反省点。
相手がアヴェンジャーだして、
地上がビタどまった返しのターンにモニュメントひいて勝ち。
力線とモニュメントつおい。
4戦目 蟹ドレッジ ×○×
なにわともあれg1。
5/5になってる媒介者で蔦の単独攻撃をブロックしたら
賛美されてた―…っ!
(気づかないといけなかったし、確認しないといけなかった)
返しのターンで圧倒する暴走で決める予定が決まらず負け。
今日一番の反省点。
g2は1T目ジョラーガ、2T目レベルアップからの東屋で、
余剰マナでスズメバチの一刺しで相手のバッパラを刺したら
大分動きがゆっくりになって勝ち。
g3はハチも落下も引かず展開もゆっくりで普通に負け。
ハチ8枚くらいいれたい(オヤジギャグだよ!)
5戦目 ヴァラクート ××
「もう このゑに ヴァラクートと 戦う (気)力は 残っていなかった!」
g1はされるがままにされて負け。
g2は連戦時と同じようにsbするも
なにもひかずマリガン。
それでもなにも引かなかったけど
土地が多目だったので
「これから全部有効カードだからいける!」
という妄信のもとスタート。
しかし土地をツモり続ける作業で負け。
○○○××の8位で入賞。
賞品は3パック―…
常連さんに誘われるがまま、
その3パックをもって順位取りの6人ドラフト開始。
青黒でそこそこ強いデッキが出来るも、
1戦目g1の初っ端に白騎士だされて
地上ビタ止まりという訳の分からない展開を迎えつつ、
3戦やって1-2で、3~5位のどれか。
開けたパックは安レアも良いところだったので、
それが闇の後見と分裂するスライムになったので、まあまあ良かった。
ちなみに1位は赤タイタン。出した人が持っていった。
そして、やっぱりというか、エルフビート強い。
昇天は、なんというか、相手のターンがいつも長いので
こちらのターンの動きを頭で練ることが出来て
勝っても負けても、まあ自然のなりゆきかな。という場合が多く、
ヴァラクートは、1回だけパイロに気をつけるフリをして
あとは全力展開でいけば、なんとかなるかもしれない。
もちろん相手もこっちも中まわり、くらいの時の話。
ブンまわりだとどうしようもないしどうする気もない。
蟹ドレッジは―…ちょっと言い方が荒いけど
戦場がいっぱいいっぱいになるので
こっちも相手もかなり計算シンドいと思う。そこを突いて頑張る。
ライフゲイン?今回はあたらなかったけど、
参加者自体には何人かいた。とにかく前傾展開でいくしかない。
sbは基本はバントと同じく、スズメバチと垂直落下。
あと晴れる屋のメタとしては他に黒絡みの同盟者。
これも数人いる。―…強情なベイロスがほしくなるけど、
肝心の赤単に多分、緑力線の方がささるわー、これ。
という状況になってるので、保留中。
追記。
レシピうpはまた明日。
昨日、吸血鬼のパーツを買ったと思ったら
2010年8月28日コメント (1)今日、エルフのパーツを買っていた。
まじで自分でもなにを言っているのか分からない。
はー。今月頭に決めたカード予算はなんかもう大分前にオーバー。
不要カード売ってカード買おう。(頭、茹ってます)
というわけで明日のスタンダード杯はエルフで出るんじゃないかな。
勝ったらはしゃいでレシピアップします。
負けたら反省としてレシピアップします。
まじで自分でもなにを言っているのか分からない。
はー。今月頭に決めたカード予算はなんかもう大分前にオーバー。
不要カード売ってカード買おう。(頭、茹ってます)
というわけで明日のスタンダード杯はエルフで出るんじゃないかな。
勝ったらはしゃいでレシピアップします。
負けたら反省としてレシピアップします。
来月の殺人スケジュール完成
2010年8月26日 MTG コメント (4)来月のmtg予定
1日 晴れる屋EDH/EDHデビュー☆(仕事終わり)
2日 新宿イエローサブマリンブードラ
3日 晴れる屋FNM/TvE*2購入(仕事終わり)
4日 新宿PWCスタンダード
5日 晴れる屋スタンダード杯
6日 晴れる屋ブードラ
7日 晴れる屋スタン(仕事終わり)
8日 晴れる屋EDH(仕事終わり)
9日 新宿イエローサブマリンブードラ
10日 晴れる屋FNM(仕事終わり)
11日
12日 晴れる屋シールド杯/晴れる屋ブードラ
13日
14日 晴れる屋スタン2回(仕事終わり)
15日 晴れる屋EDH(仕事終わり)
16日 新宿イエローサブマリンブードラ
17日 晴れる屋FNM(仕事終わり)
18日 新宿PWCスタンダード
19日 晴れる屋スタンダード杯
20日 板橋エターナルフェスティバル/晴れる屋ブードラ
21日 晴れる屋スタン(仕事終わり)
22日 晴れる屋EDH(仕事終わり)
23日 新宿イエローサブマリンスタンダード/ブードラ
24日 晴れる屋FNM(仕事終わり)
25日 新宿アニメティSoMプレリリース
26日 晴れる屋SoMプレリリース
27日 晴れる屋ブードラ
28日 晴れる屋スタン2回
29日 晴れる屋EDH(仕事終わり)
30日
参加率が狂気の27日/30日。
晴れる屋率がやはり狂気の20日/27日。
常連ってレベルじゃねーぞとは書かない。
何故なら本当に毎日行っている常連さんがいらっしゃる。
仕事終わり後率も、やはりやはり狂気の12日/20日。
走らないと間に合わない。しんどい。
ちなみにエタフェスは主にアレ目的。
ちなみに新宿イエローサブマリンの場所が分からない。
いや1回見かけた気もするのだけど。
もしくは新宿近辺なら
20:00スタートぐらいのイベントであれば
仕事終わり後参加できるので
11日(土) 13日(月) 30日(木)にもなにかあれば。
ちなみに午前~お昼ぐらいまでならそれはそれで大丈夫。
11日は土曜だしありそうな気もするのよね、僕。
*言わないでも分かると思いますが
そこが埋まればmtgイベント参加率30/30日です。
中毒ってレベルじゃねーぞ。
リアル予定?1日はいるかもね。そういう予定。
そして仕事場~新宿~高田馬場の定期は、やっぱり、買おう。
追記。
晴れる屋の9月の水曜大会は
EDHとエクステンデッド、そしてM11限定構築。
スタンよりも狭いプールのM11限定構築。
まだ組んでないけど組んでみようと思う。
同時開催のようなのでどちらに出るかはその時々かな。
2つあるスタンのデッキの片方が
既に九割方、M11カードなので作成が容易なのも気が楽。
もちろん緑単タッチ戦隊の鷹じゃないよ。
1日 晴れる屋EDH/EDHデビュー☆(仕事終わり)
2日 新宿イエローサブマリンブードラ
3日 晴れる屋FNM/TvE*2購入(仕事終わり)
4日 新宿PWCスタンダード
5日 晴れる屋スタンダード杯
6日 晴れる屋ブードラ
7日 晴れる屋スタン(仕事終わり)
8日 晴れる屋EDH(仕事終わり)
9日 新宿イエローサブマリンブードラ
10日 晴れる屋FNM(仕事終わり)
11日
12日 晴れる屋シールド杯/晴れる屋ブードラ
13日
14日 晴れる屋スタン2回(仕事終わり)
15日 晴れる屋EDH(仕事終わり)
16日 新宿イエローサブマリンブードラ
17日 晴れる屋FNM(仕事終わり)
18日 新宿PWCスタンダード
19日 晴れる屋スタンダード杯
20日 板橋エターナルフェスティバル/晴れる屋ブードラ
21日 晴れる屋スタン(仕事終わり)
22日 晴れる屋EDH(仕事終わり)
23日 新宿イエローサブマリンスタンダード/ブードラ
24日 晴れる屋FNM(仕事終わり)
25日 新宿アニメティSoMプレリリース
26日 晴れる屋SoMプレリリース
27日 晴れる屋ブードラ
28日 晴れる屋スタン2回
29日 晴れる屋EDH(仕事終わり)
30日
参加率が狂気の27日/30日。
晴れる屋率がやはり狂気の20日/27日。
常連ってレベルじゃねーぞとは書かない。
何故なら本当に毎日行っている常連さんがいらっしゃる。
仕事終わり後率も、やはりやはり狂気の12日/20日。
走らないと間に合わない。しんどい。
ちなみにエタフェスは主にアレ目的。
ちなみに新宿イエローサブマリンの場所が分からない。
いや1回見かけた気もするのだけど。
もしくは新宿近辺なら
20:00スタートぐらいのイベントであれば
仕事終わり後参加できるので
11日(土) 13日(月) 30日(木)にもなにかあれば。
ちなみに午前~お昼ぐらいまでならそれはそれで大丈夫。
11日は土曜だしありそうな気もするのよね、僕。
*言わないでも分かると思いますが
そこが埋まればmtgイベント参加率30/30日です。
中毒ってレベルじゃねーぞ。
リアル予定?1日はいるかもね。そういう予定。
そして仕事場~新宿~高田馬場の定期は、やっぱり、買おう。
追記。
晴れる屋の9月の水曜大会は
EDHとエクステンデッド、そしてM11限定構築。
スタンよりも狭いプールのM11限定構築。
まだ組んでないけど組んでみようと思う。
同時開催のようなのでどちらに出るかはその時々かな。
2つあるスタンのデッキの片方が
既に九割方、M11カードなので作成が容易なのも気が楽。
もちろん緑単タッチ戦隊の鷹じゃないよ。
魔力軟体が戦場にいるときに圧倒する暴走を唱えたら
全員+6/+6 trampler!確実に全員が悪斬を越える。
見下し以来の良い相棒のような気がしてきた。
2010年7月14日のエントリーでも
魔力軟体3Tキルを挙げているように基本的に魔力軟体厨です。
前mwsで組んでたのは
3T目 魔力軟体、4T目 血編み髪のエルフ→暴力的な突発→途方もない力で
15/13トランプルと3/2速攻が殴って18点。
もしくは7T目にタイタンの根本原理で+12/+12してトランプル
先制 絆魂が殴るようなデッキ。初動はほぼ確定で3T目だった。
なぜなら暴力的な突発から必ず途方もない力を捲りたいため。
今ならカルニの庭のトークン出して途方もない力打つ
トリックができるタイミングがあるかもしれない。
で、今のデッキで考えると1T目バッパラ、2T目シャーマン
をスルーして3T目の魔力軟体には稲妻を打つまい。という考え。
火力じゃなきゃ1/1でも4/5でも一緒なのでそこは気にしない。
糾弾だとちょっと違うか。蒸気でもやっぱり違う。でも気にしない。
ピン挿ししとこっと。あ、なんと白タイタンでも戻ってくる。やったね。
鷹*2の動きを基準とすると期待値は5/5。悪くない。
さて昨日今日はお仕事で忙しいので
晴れる屋にいけないので
金曜日は昼からいこう、と。心に決めて。
全員+6/+6 trampler!確実に全員が悪斬を越える。
見下し以来の良い相棒のような気がしてきた。
2010年7月14日のエントリーでも
魔力軟体3Tキルを挙げているように基本的に魔力軟体厨です。
前mwsで組んでたのは
3T目 魔力軟体、4T目 血編み髪のエルフ→暴力的な突発→途方もない力で
15/13トランプルと3/2速攻が殴って18点。
もしくは7T目にタイタンの根本原理で+12/+12してトランプル
先制 絆魂が殴るようなデッキ。初動はほぼ確定で3T目だった。
なぜなら暴力的な突発から必ず途方もない力を捲りたいため。
今ならカルニの庭のトークン出して途方もない力打つ
トリックができるタイミングがあるかもしれない。
で、今のデッキで考えると1T目バッパラ、2T目シャーマン
をスルーして3T目の魔力軟体には稲妻を打つまい。という考え。
火力じゃなきゃ1/1でも4/5でも一緒なのでそこは気にしない。
糾弾だとちょっと違うか。蒸気でもやっぱり違う。でも気にしない。
ピン挿ししとこっと。あ、なんと白タイタンでも戻ってくる。やったね。
鷹*2の動きを基準とすると期待値は5/5。悪くない。
さて昨日今日はお仕事で忙しいので
晴れる屋にいけないので
金曜日は昼からいこう、と。心に決めて。
とりあえず、現状でネズミEDHで欲しいカードは
先述のコモンアンコモンだけになりました。
晴れる屋の店員さん方の御協力には感謝です。
ありがとうございます。
あ、ネズミフォイルはまだまだ、宜しくお願いします。
さて0並びだったレガシー資産に続き、スタン資産。
どうなることでしょう。
土地
2/4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3/4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1/4 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
0/4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4/4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2/4 《惑いの迷路/Mystifying Maze》
0/4 《乾燥台地/Arid Mesa》
0/4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
4/4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
0/4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
0/4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1/4 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
1/4 《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
1?/4 《天界の列柱/Celestial Colonnade》
0/4 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
0/4 《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》
4/4 《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
4/4 《活発な野生林/Stirring Wildwood》
0/4 《ウギンの目/Eye of Ugin》
0/4 《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
無色
3/4 《全ては塵/All Is Dust》
0/4 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
3/4 《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
0/4 《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
白
0/4 《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
2/4 《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
0/4 《審判の日/Day of Judgment》
2/4 《清浄の名誉/Honor of the Pure》
0/4 《模範の騎士/Knight Exemplar》
4/4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
2/4 《セラの高位僧/Serra Ascendant》
2/4 《沈黙/Silence》
1/4 《太陽のタイタン/Sun Titan》
0/4 《征服者の誓約/Conqueror’s Pledge》
0/4 《エメリアの天使/Emeria Angel》
0/4 《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
0/4 《カビーラの福音者/Kabira Evangel》
1/4 《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
1/4 《世界を鎮める者/World Queller》
0/4 《忠告の天使/Admonition Angel》
4/4 《司令官の頌歌/Marshal’s Anthem》
4/4 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
0/4 《城壁の聖騎士/Talus Paladin》
0/4 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
2/4 《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
青
2/4 《難題のスフィンクス/Conundrum Sphinx》
1/4 《霜のタイタン/Frost Titan》
2/4 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
2/4 《予期の力線/Leyline of Anticipation》
0/4 《集団変身/Mass Polymorph》
2/4 《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign》
2/4 《移し変え/Redirect》
0/4 《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》
0/4 《時の逆転/Time Reversal》
1/4 《書庫の罠/Archive Trap》
0/4 《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》
0/4 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
0/4 《複製の儀式/Rite of Replication》
1/4 《乱動の精霊/Roil Elemental》
4/4 《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
4/4 《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》
0/4 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
6/4 《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
1/4 《時を越えた詠唱/Cast Through Time》
0/4 《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
1/4 《灯台の年代学者/Lighthouse Chronologist》
2/4 《背教のドッペルゲンガー/Renegade Doppelganger》
0/4 《訓練場/Training Grounds》
黒
1/4 《蟲惑的な吸血鬼/Captivating Vampire》
1/4 《闇の後見/Dark Tutelage》
0/4 《死の門の悪魔/Demon of Death’s Gate》
2/4 《墓所のタイタン/Grave Titan》
1/4 《消えないこだま/Haunting Echoes》
1/4 《虚空の力線/Leyline of the Void》
0/4 《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
0/4 《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
0/4 《聖句札の死者/Phylactery Lich》
1/4 《血の長の昇天/Bloodchief Ascension》
0/4 《恐血鬼/Bloodghast》
1/4 《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》
0/4 《堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen》
0/4 《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
0/4 《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
0/4 《死の影/Death’s Shadow》
0/4 《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn》
0/4 《弱者の消耗/Consume the Meek》
0/4 《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
2/4 《カラストリアの血の長、ドラーナ/Drana, Kalastria Bloodchief》
0/4 《地獄彫りの悪魔/Hellcarver Demon》
赤
4/4 《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
4/4 《破壊的な力/Destructive Force》
1/4 《溜め込むドラゴン/Hoarding Dragon》
1/4 《業火のタイタン/Inferno Titan》
2/4 《処罰の力線/Leyline of Punishment》
2/4 《余韻/Reverberate》
1/4 《精霊の嘆願/Elemental Appeal》
4/4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4/4 《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》
1/4 《溶岩の玉の罠/Lavaball Trap》
4/4 《黒曜石の火心/Obsidian Fireheart》
0/4 《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》
0/4 《巣穴の煽動者/Warren Instigator》
0/4 《連鎖反応/Chain Reaction》
1/4 《彗星の嵐/Comet Storm》
1/4 《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast》
4/4 《壊滅的な召喚/Devastating Summons》
0/4 《カルガの竜王/Kargan Dragonlord》
4/4 《探検家タクタク/Tuktuk the Explorer》
緑
6/4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
3/4 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
5/4 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1/4 《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
4/4 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
5/4 《活力の力線/Leyline of Vitality》
2/4 《分裂するスライム/Mitotic Slime》
4/4 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
6/4 《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
0/4 《原始のタイタン/Primeval Titan》
0/4 《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension》
1/4 《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
0/4 《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》
0/4 《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
1/4 《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》
1/4 《硬鎧の群れ/Scute Mob》
1/4 《召喚の罠/Summoning Trap》
2/4 《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
1/4 《ヘイラバズのドルイド/Harabaz Druid》
1/4 《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》
2/4 《マナの座、オムナス/Omnath, Locus of Mana》
4/4 《テラストドン/Terastodon》
4/4 《狼茨の精霊/Wolfbriar Elemental》
1/4 《未知な領域/Realms Uncharted》
0/4 《カルニのハイドラ/Khalni Hydra》
1/4 《重大な落下/Momentous Fall》
0/4 《ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers》
4/4 《復讐蔦/Vengevine》
混色
0/4 《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad》
0/4 《目覚めし深海、レクシャル/Wrexial, the Risen Deep》
茶
1/4 《脆い彫像/Brittle Effigy》
0/4 《凶運の彫像/Jinxed Idol》
5/4 《鋼の監視者/Steel Overseer》
3/4 《執念の剣/Sword of Vengeance》
0/4 《寺院の鐘/Temple Bell》
4/4 《トリスケリオン/Triskelion》
4/4 《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
4/4 《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
1/4 《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
基本アラーラ抜きだった。
「つかわねーつかわねー、うっぱらお!」
って理由で0のカードもちらほら。
流石にレガシー資産よりは正数多い。
レッチュウはプロモが1枚どこかにあるはずだけど
もらった次の日から行方不明。
先述のコモンアンコモンだけになりました。
晴れる屋の店員さん方の御協力には感謝です。
ありがとうございます。
あ、ネズミフォイルはまだまだ、宜しくお願いします。
さて0並びだったレガシー資産に続き、スタン資産。
どうなることでしょう。
土地
2/4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3/4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1/4 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
0/4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4/4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2/4 《惑いの迷路/Mystifying Maze》
0/4 《乾燥台地/Arid Mesa》
0/4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
4/4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
0/4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
0/4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1/4 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
1/4 《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
1?/4 《天界の列柱/Celestial Colonnade》
0/4 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
0/4 《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》
4/4 《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
4/4 《活発な野生林/Stirring Wildwood》
0/4 《ウギンの目/Eye of Ugin》
0/4 《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
無色
3/4 《全ては塵/All Is Dust》
0/4 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
3/4 《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
0/4 《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
白
0/4 《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
2/4 《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
0/4 《審判の日/Day of Judgment》
2/4 《清浄の名誉/Honor of the Pure》
0/4 《模範の騎士/Knight Exemplar》
4/4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
2/4 《セラの高位僧/Serra Ascendant》
2/4 《沈黙/Silence》
1/4 《太陽のタイタン/Sun Titan》
0/4 《征服者の誓約/Conqueror’s Pledge》
0/4 《エメリアの天使/Emeria Angel》
0/4 《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
0/4 《カビーラの福音者/Kabira Evangel》
1/4 《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
1/4 《世界を鎮める者/World Queller》
0/4 《忠告の天使/Admonition Angel》
4/4 《司令官の頌歌/Marshal’s Anthem》
4/4 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
0/4 《城壁の聖騎士/Talus Paladin》
0/4 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
2/4 《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
青
2/4 《難題のスフィンクス/Conundrum Sphinx》
1/4 《霜のタイタン/Frost Titan》
2/4 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
2/4 《予期の力線/Leyline of Anticipation》
0/4 《集団変身/Mass Polymorph》
2/4 《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign》
2/4 《移し変え/Redirect》
0/4 《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》
0/4 《時の逆転/Time Reversal》
1/4 《書庫の罠/Archive Trap》
0/4 《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》
0/4 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
0/4 《複製の儀式/Rite of Replication》
1/4 《乱動の精霊/Roil Elemental》
4/4 《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
4/4 《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》
0/4 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
6/4 《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
1/4 《時を越えた詠唱/Cast Through Time》
0/4 《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
1/4 《灯台の年代学者/Lighthouse Chronologist》
2/4 《背教のドッペルゲンガー/Renegade Doppelganger》
0/4 《訓練場/Training Grounds》
黒
1/4 《蟲惑的な吸血鬼/Captivating Vampire》
1/4 《闇の後見/Dark Tutelage》
0/4 《死の門の悪魔/Demon of Death’s Gate》
2/4 《墓所のタイタン/Grave Titan》
1/4 《消えないこだま/Haunting Echoes》
1/4 《虚空の力線/Leyline of the Void》
0/4 《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
0/4 《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
0/4 《聖句札の死者/Phylactery Lich》
1/4 《血の長の昇天/Bloodchief Ascension》
0/4 《恐血鬼/Bloodghast》
1/4 《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》
0/4 《堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen》
0/4 《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
0/4 《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
0/4 《死の影/Death’s Shadow》
0/4 《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn》
0/4 《弱者の消耗/Consume the Meek》
0/4 《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
2/4 《カラストリアの血の長、ドラーナ/Drana, Kalastria Bloodchief》
0/4 《地獄彫りの悪魔/Hellcarver Demon》
赤
4/4 《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
4/4 《破壊的な力/Destructive Force》
1/4 《溜め込むドラゴン/Hoarding Dragon》
1/4 《業火のタイタン/Inferno Titan》
2/4 《処罰の力線/Leyline of Punishment》
2/4 《余韻/Reverberate》
1/4 《精霊の嘆願/Elemental Appeal》
4/4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4/4 《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》
1/4 《溶岩の玉の罠/Lavaball Trap》
4/4 《黒曜石の火心/Obsidian Fireheart》
0/4 《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》
0/4 《巣穴の煽動者/Warren Instigator》
0/4 《連鎖反応/Chain Reaction》
1/4 《彗星の嵐/Comet Storm》
1/4 《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast》
4/4 《壊滅的な召喚/Devastating Summons》
0/4 《カルガの竜王/Kargan Dragonlord》
4/4 《探検家タクタク/Tuktuk the Explorer》
緑
6/4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
3/4 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
5/4 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1/4 《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
4/4 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
5/4 《活力の力線/Leyline of Vitality》
2/4 《分裂するスライム/Mitotic Slime》
4/4 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
6/4 《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
0/4 《原始のタイタン/Primeval Titan》
0/4 《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension》
1/4 《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
0/4 《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》
0/4 《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
1/4 《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》
1/4 《硬鎧の群れ/Scute Mob》
1/4 《召喚の罠/Summoning Trap》
2/4 《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
1/4 《ヘイラバズのドルイド/Harabaz Druid》
1/4 《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》
2/4 《マナの座、オムナス/Omnath, Locus of Mana》
4/4 《テラストドン/Terastodon》
4/4 《狼茨の精霊/Wolfbriar Elemental》
1/4 《未知な領域/Realms Uncharted》
0/4 《カルニのハイドラ/Khalni Hydra》
1/4 《重大な落下/Momentous Fall》
0/4 《ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers》
4/4 《復讐蔦/Vengevine》
混色
0/4 《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad》
0/4 《目覚めし深海、レクシャル/Wrexial, the Risen Deep》
茶
1/4 《脆い彫像/Brittle Effigy》
0/4 《凶運の彫像/Jinxed Idol》
5/4 《鋼の監視者/Steel Overseer》
3/4 《執念の剣/Sword of Vengeance》
0/4 《寺院の鐘/Temple Bell》
4/4 《トリスケリオン/Triskelion》
4/4 《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
4/4 《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
1/4 《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
基本アラーラ抜きだった。
「つかわねーつかわねー、うっぱらお!」
って理由で0のカードもちらほら。
流石にレガシー資産よりは正数多い。
レッチュウはプロモが1枚どこかにあるはずだけど
もらった次の日から行方不明。
お兄ちゃんどいて、そいつ同じ失敗してる!
2010年8月25日 MTG コメント (3)執念の剣を抜いたゲームで執念の剣をサーチしようとした事件は
既に先立って皆様にお知らせしており、
それを二度続けたことで、もうこんな失敗二度をしない…と
以前のエントリーで決意表明を致しました。
しかしながら今回の晴れる屋、20:00からの火曜スタン、
2-0での3戦目(最終戦)、1-1からののg3―…
最後も最後、これに勝てば3-0フィニッシュ。という試合。
4manaで土地が止まったので
手札の圧倒する暴走が打てない状況。
ガラクは既にカウンター4とスタンバイ完了。
相手はドランカラーのフルタップ。
戦線はトントン。
戦場のシャーマン起動で
手札の鷹を捨てて森のレインジャーをもってきて、
プレイすれば次のターン確定で5マナ。
という状況。
森のレインジャーが、ライブラリーに、いない。
このゑは目をうたがった。
そして「後手スタートだから土地はなんとかなるだろう。レインジャー抜こう。」
という声が脳裏に蘇る。
それはサイドボーディングの最中に
自分が頭のなかで呟いた一言だった。
仕方なく極楽鳥をもってくる。しかし僕は知っている。
極楽鳥をマナ要員にするとアタッカーが足りないことを。
正直、レインジャーサーチしてる最中までは
「DoJ以外なら勝てる。そしてDoJはなさそう」
という、比較的能天気な考えをしていたので、
一気に窮地に立たされた気分になる。
そして数ターン後、
結局その1枚の土地が間に合わず、
何を引いても凌ぎきれない、負けが確定する。
ちなみに「DoJなら負けない。しかしDoJはない」という状況。
今日一番の反省点のゲームであり、
それ(森のレインジャーのサーチ失敗)以外は
今日一番の(勝利戦も含めて)善戦できたゲームであった。
互いにプレイングに悩み、「胃が痛い」と言い合いながら、
最後は握手で終われた。
これからも胃が痛くならない範囲でこういうゲームをしてゆきたい。
そして晴れる屋の構築大会に出ると必ず1度は赤単と当たる。
既に先立って皆様にお知らせしており、
それを二度続けたことで、もうこんな失敗二度をしない…と
以前のエントリーで決意表明を致しました。
しかしながら今回の晴れる屋、20:00からの火曜スタン、
2-0での3戦目(最終戦)、1-1からののg3―…
最後も最後、これに勝てば3-0フィニッシュ。という試合。
4manaで土地が止まったので
手札の圧倒する暴走が打てない状況。
ガラクは既にカウンター4とスタンバイ完了。
相手はドランカラーのフルタップ。
戦線はトントン。
戦場のシャーマン起動で
手札の鷹を捨てて森のレインジャーをもってきて、
プレイすれば次のターン確定で5マナ。
という状況。
森のレインジャーが、ライブラリーに、いない。
このゑは目をうたがった。
そして「後手スタートだから土地はなんとかなるだろう。レインジャー抜こう。」
という声が脳裏に蘇る。
それはサイドボーディングの最中に
自分が頭のなかで呟いた一言だった。
仕方なく極楽鳥をもってくる。しかし僕は知っている。
極楽鳥をマナ要員にするとアタッカーが足りないことを。
正直、レインジャーサーチしてる最中までは
「DoJ以外なら勝てる。そしてDoJはなさそう」
という、比較的能天気な考えをしていたので、
一気に窮地に立たされた気分になる。
そして数ターン後、
結局その1枚の土地が間に合わず、
何を引いても凌ぎきれない、負けが確定する。
ちなみに「DoJなら負けない。しかしDoJはない」という状況。
今日一番の反省点のゲームであり、
それ(森のレインジャーのサーチ失敗)以外は
今日一番の(勝利戦も含めて)善戦できたゲームであった。
互いにプレイングに悩み、「胃が痛い」と言い合いながら、
最後は握手で終われた。
これからも胃が痛くならない範囲でこういうゲームをしてゆきたい。
そして晴れる屋の構築大会に出ると必ず1度は赤単と当たる。
ネズミEDH 追加購入品
2010年8月23日 MTG新宿アニメティでコモンアンコモンを売ったお金(主に稲妻20数枚)で
ネクロポーテンスとdance of the dead、unearch、汚染を購入。
スーサイドドローとリアニメイト(ネズミ)の様相が明確になってきました。
とりあえず目ぼしいところはおさえたかな。
というか既に土地33 ネズミ30 他36 コマンド1で100にはなったので
あとは状況に応じてネズミ増やしたり減らしたり
一応は完成にしようかな。と思っていたら早速追加があった。
living death 1300
テンペスト レア
(晴れる屋通販だとジャッジ報酬1300しか在庫がない―…
PvC550の在庫切れの表示が、逆に購入を躊躇らわせる。)
総帥の召集/Patriarch’s Bidding 700
オンスロート レア
死せる生/Living End -
時のらせん レア
ネズミを延々と出して
相手の墓地のクリーチャーを奪う動きになりそうです。
ネクロポーテンスとdance of the dead、unearch、汚染を購入。
スーサイドドローとリアニメイト(ネズミ)の様相が明確になってきました。
とりあえず目ぼしいところはおさえたかな。
というか既に土地33 ネズミ30 他36 コマンド1で100にはなったので
あとは状況に応じてネズミ増やしたり減らしたり
一応は完成にしようかな。と思っていたら早速追加があった。
living death 1300
テンペスト レア
(晴れる屋通販だとジャッジ報酬1300しか在庫がない―…
PvC550の在庫切れの表示が、逆に購入を躊躇らわせる。)
総帥の召集/Patriarch’s Bidding 700
オンスロート レア
死せる生/Living End -
時のらせん レア
ネズミを延々と出して
相手の墓地のクリーチャーを奪う動きになりそうです。