http://www.bigmagic.net/news/0304.html

Damage 4 Wins!ではない単発記事を今回書かせていただきました。
市川ユウキ選手の"デッキに1枚か2枚かという差は、ゲーム中に唱えられるかどうかに大きく影響する"という発言をピックアップして、実際に1枚と2枚ってどのくらいゲームへの影響の差があるの?ということをメインのテーマにしています。
よろしくお願いします。

ご意見ご感想はダイアリーノートのコメントの他、
ツイッターのビッグマジックやこのゑ個人のアカウントなどで受け付けています。

些細なことでも結構ですので、
なにかお気づきのことなどございましたら、お知らせください。

コメント

nophoto
ななし
2015年6月5日12:17

どういうカードを1枚差し3枚差しすれば
良いかはわかります。
でも2枚差しの存在意義はわかりません。
ちなみに私のMO構築レートは1750です

このゑ@ハリー
2015年6月5日13:33

コメントありがとうございます。
そうですね、サーチ先であったりドローデッキのフィニッシャーであったりする場合、1枚挿しという選択肢があります。
4枚だと「引きすぎ」というようなパターンを生み出す、"伝説"のようなカードが3枚になることも良くあることと思います。
今回の2枚というのは、少し説明が甘かったかもしれません。文中でも書いたように若干のイレギュラー・特殊例にあたります。
今回採用されているサーチカードの性質から1枚挿しが2枚に"引き上げられた"ことで実践的な形となっています。
コンセプト的には1枚挿しの場合を想定していただけると分かりやすいと思います。
本文はお読みいただけてることと思いますので、繰り返しの詳しい説明は省略させていただきますね。
もし他にも分かりにくいところなどありましたら、お教えください。
可能な限り意識・情報の共有を図れたら良いなと考えています。

ご自身の戦績が安定しているということは競技に長らく接しているということだと思います。
そうした方の目線からご意見いただけること、とても嬉しく思います。ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いします。

マツバガニ
2015年6月5日17:22

ちなみに私の戦闘力は530000です。

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