4戦目は親和エルフ。
全然予想も練習もしてない相手。
イラクサの2/2つえーなー、と思いつつ、
普段より数を減らしてしまってる火力で対処。
やがてランド充実、エズーリ、エルフ数体、威厳の魔力・・・
というテンパイボードに。
しかしこちらも土地4+トゲ撃ちの古老で相手のライフ4。
稲妻トップで勝ち。それ以外なら負け。
アップキープにフェッチきるおまじない。
相手にカットしてもらい、入念の、ドロー!
1-0。

サイドイン 狡猾な火花魔道士3 漸増爆弾3
サイドアウト 戦煽り3 ぐらつく峰2 先達1
実は単体だと落とせるクリーチャーが少ない火花魔道士は
2体並ばないと辛いのだけれど、
同じ状況なら戦煽りのほうがもっと辛いので、チェンジ。

g2のマリガンチェックは
先達、トゲ撃ち、燃えさし、酋長、ほか山という、
相手の展開を3ターン全くおさえられないビートモードのハンド。
それでも火山の流弾か紅蓮地獄の存在を相手が考慮すれば
前だおしのフル展開はないはずという仮定のもと、キープ。

相手ラノエルスタートで、こちらの先達がトップチェック。
トップ、避難所の印。わおっ。
2T目、緑白ミランランドからラノエルたったまま、そのまま印プレイ。
バーンモードのキープだったら目もあてられなかったなァと思いつつ、
相手の大ドルイドより酋長まで繋がる方が早くて、
殴り合いのサイズ差で勝ち。サイドカードは一切ひかなかった。
2-0

ゲームのマナーについて考えさせられた一戦。
少し精神的に辛かった。

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