ジャンドカラーで絆魂を得ようとすると。
と、前回のエントリーでいきなり書いたが、
ヒルをいれたからとジャンドカラーでは組んだとは限らない。
一応、よろめく死体も一緒に入れた形の
ジャンドカラーのデッキテストをした。
基準にそわないので
血編み髪はサイド、トリナクスは抜いた。

ジャンドカラー、というか
黒赤と黒緑は今良いカードが揃っている。
狂乱、死体、終止、出血-…
熟語が並ぶとポエムのようである。
ヒル、パルス。
どれも一線級である。
ただ並べて思ったけど黒緑の
ヒルとパルスは黒赤の他のカードで代用できる気もする。

海その他の土地対策に弱くなる三色よりも
多少カードパワーを落としても
色(マナ)安定させた方が良いのではないのか。
特殊土地の視点で言えば
緑赤ミシュランと緑黒フェッチは強いけれど、
赤黒ミシュラも十分ゲームを決めるし
竜髑髏の数を調整すればフェッチは不要である。
デッキ圧縮という観点で言えば
フェッチは単色にも入りはするのだけど、
先にあげた通り、ライフをコストにするのは若干抵抗がある。

では何はともあれ赤黒で組んでみよう。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

日記内を検索